アプリで管理できるタニタの体組成計RD906がかなり便利
この度、長らく使っていた体重計および体組成計を買い替えました^ ^
いままではオムロンの体組成計で、体重計と同じく体組成計に乗ると体重計から骨密度や基礎代謝まで測れるものを使っていましたが、最近の食事管理と適度な運動および適度な筋トレでどう変化していくかを把握するのに、記憶ベースだと実態感が掴めませんでした。
そんな時に家電量販店でブラッと最近の流行を感じながら発見したのが、今回買い替えたタニタの体組成計RD906(タニタ 体重・体組成計 インナースキャンデュアル ブラック RD-906‐BK スマホ対応 日本製)。
iPhoneユーザーならタニタのiPhoneアプリで自動記録してくれますし、iOSのヘルスケアアプリとも連動してくれます。
とはいえ貧乏くさい自分にとっては体組成計で一万円超えるのはどうかと散々葛藤しましたが、これが自己管理の総合的に見ればコスト削減、予防医療のモチベーションに繋がれば安いものかなと自分に言い聞かせて決断しました。(ホリエモンの健康の結論を読んだ影響ではないですけど笑、前々から予防のほうが大事だとは思っていましたので。)
さすが、一万円超えてくると簡素な体重計の梱包とは少し違いました笑
振動対策や衝撃対策に、ちょっとしっかりした包装。
新品ほやほやの体組織計RD906がピッカピカで登場。
測定方法は体重計と同じですが、体組成計で微弱な電気を流す⁈ためなのか、計測時のコンディションに注意書きがありました(^^;;
二日酔いもあかんらしい笑
スタイリッシュなデザイン‼︎
かっちょええ^ ^
計測も簡単です。
わざわざ体組織計の電源をタッチしなくても、iPhoneからアプリを起動させて"データを入力"をタップすればRD906が勝手に起動してくれて、あとは乗るだけで計測、アプリにも計測項目を記録してくれます。
ちなみに、RD907というRD906より五千円程度高いモデルもありますが、907との違いは906は100g単位なのに対し、907は50g単位であること。
計測項目については、体組成計表示では3つほど907の方が多いですが、アプリ表示では計測項目は同じなので問題なし。
50g単位はどうせ誤差みたいなもんかなということで、906にしました。
理想の目標まではもう少し体重を増やして、体脂肪率を少しだけ下げること。
おそらく筋トレ量を増やしていか必要があるのではと思いますので、しばらく頑張ってみたいと思います‼︎
ヒョロくなくガッチリしながら太らない、お菓子とアルコールによるお腹ぽっこりの脱却を目指してみたいです。