アップルウォッチ3のバンドをJETechのバンドに変更
最近、通勤途中に線路に落とした経験から、アップルウォッチの革ベルトからステンレス製のものへも変更できるように調達しておきました。
おそらく原因は革ベルトの留め具部分が満員電車から脱出するときに引っかかってアップルウォッチとの結合部がとれてしまって外れたのか、そもそも革ベルトの留め具部分等の装着が甘く外れたのかどちらかだと思います。
といわけで、前者の場合はどうしようもありませんが、後者の対策としてしっかりととめれるような、尚且つビジネスシーンでも大丈夫なデザインのステンレス製も準備してみました。
価格的に安く、かなりのレビューでしたので、JETechのアップルウォッチバンドを調達。
やはり流行りのコンパクト収納。
でもアップル製品の取り出しやすさまでは行き届いていない感じで、少し箱から出しにくいです。
SNSあるよっていう説明書付き。
ご丁寧に正解共通語での表記です。
早速ステンレス部分のバンドが登場。
持った感想としては軽量ステンレスって感じの、重量感は欠けるものの質感はなかなか。
なかなかのダークっぽさ。
アップルウォッチだとこれくらいの方がいいかもしれません。
到着時のバンドの長さはめちゃくちゃ長いので、付属のキットで調整して行くことになります。
バンド調節キットは、箱のもう片隅に。
説明書は図解付きですが、全く自分にはこれだけでは理解できなかったので...
不自然な日本語の説明書を解読しながらのアップルウォッチのステンレスバンド調節となりました。
矢印部分の時計前後3つを付けたり外したりのバンド調節ができるところになりますが、腕が細いので2つずつバンド調節部を除去。
職人になった気分は一瞬でしたが笑、なかなかうまいことステンレスバンドの装着準備が完了しました。
純粋のゴムバンドでは流石にアップルウォッチを装着して仕事には行けませんので、革ベルトかステンレスが候補。
シーンに合わせての今回追加のステンレスの準備でした。
これでアップルウォッチの利用シーン別に、純正ゴムバンドはスポーツ時、革ベルトは私服or仕事時、ステンレスベルトは仕事時という感じでの利用となりそうです。
とりあえず、もう紛失だけは避けたいです。。。
今回のステンレスバンドですが、装着した感じでは通常のステンレスベルトよりは軽量感はあるものの、見かけはしっかりしていて総合的に良かったです。