マークX(GRX130)のカーテシランプを自分で交換するのは初心者でも簡単
我が家の節約号マークX(GRX130)のカーテシランプを自分で交換してみました。
ディーラーに持っていって工賃を取られるくらいなら、簡単なものは自分で交換したい！！
マークX(GRX130)のカーテシランプ交換の流れ
そもそもLEDへの交換は必要？？
元々装着されている純正での各それぞれの車内外のランプですが、カーテシランプについては昼間の明るい時だけでなく、夜になった暗い時でも点灯しているのかしていないのか分からないレベルの明るさ。
足元を照らしてくれるという目的は一切かなえてくれていませんでした。
こうやって近くで見るとしっかり明るさもあるかなー程度。
せめて消費電力的にもバッテリーへの影響も考えてLEDに交換、そして少し遊び心も付け加えて、マークXオプションパーツのスカッフプレートに合わせたブルーのカーテシLEDランプに交換してみました。
カーテシランプをネットショップで調達すると安い
今回交換に楽天で調達したブルーのカーテシLEDランプは、車種別に間違ったタイプを選んでしまわないように分類分けしてくれているショップさんでの調達。
自分で交換し易いように説明書付きです。
交換方法は初心者でもめちゃくちゃ簡単
まずはドアのパネルを、二箇所くらいある窪みのとこからバリバリっと引っ張って外した状態にしてから、カーテシランプ部分を抜き取ります。
勢い良くやりすぎると、勢いでパネルの爪部分？のパッキンがぽろっと取れてしまいますが、そのパッキンは問題ないらしいので気にしなくていいみたいです。
とはいえ気にはなるので、少し大きくパネルを剥がして爪部分に装着し戻しておきました(^^;;
ぽろっと出てきたカーテシランプ。
ドアパネルを剥がしたら、カーテシランプ部分が外れやすくなるので、純正のカーテシランプソケット部分、配線を引っこ抜いて分離してカーテシLEDランプ交換作業に入ります。
分解したカーテシランプのソケットはこんな感じ。
純正のカーテシランプの電球部分を抜き取り、
購入したLEDカーテシランプの配線を、抜き取ったランプ部分に差し込んで完了です。
カーテシランプ交換時にうまく点灯しない場合はここを確認
赤黒の配線が逆になると点灯しないので、設置時に点灯しない場合は逆にして取り付けます。
カーテシランプが粘着シートでの固定となる商品で少し心配でしたが、、、
無事カーテシランプの交換が完了しました^ ^
写真撮影時は明るくて点灯具合が分かりにくいですが、暗くなると普通に煌々とブルーが光っておりました。
多少派手過ぎるかなと思ったくらいです。。
こんな感じで、素人の自分でもカーテシランプ程度であれば簡単に交換できました‼︎
もちろんブルーだけでなく色んな色もあります
今回利用したショップさんのこのカーテシランプですが、ブルーだけでなく赤や緑などの色もあります。
とはいえ少し派手...
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その他のカーテシランプおよび各種ライトについて
市販品より少しコストがかかっても良い場合は、プロ整備士も使うライト専門店（→みんカラで1位を獲得したLEDヘッドライトはこちら 
）で調達するのがベストですが、上記楽天ショップのLEDライトでも十分満足できる性能でした。
この簡単だった勢いで、センターランプやバニティランプの交換もする事になりました。
交換作業は以下リンクよりご覧ください。
